14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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茨木市議会 2020-08-20 令和 2年北部地域整備対策特別委員会( 8月20日)

東部地区は、これまでUR事業主体となり、住宅も含めた複合的なまちづくりを進めていくこととしておりましたが、事業見直しにより、UR事業主体として進めていくことが困難となり、事業を取り巻く環境が大きく変化したことから、平成24年に大阪府、茨木市、UR民間事業者等で構成する彩都建設推進協議会東部地区検討会を立ち上げ、今後のまちづくり方針などについて検討を行い、人口減少等社会情勢変化や新名神高速道路

茨木市議会 2020-01-23 令和 2年北部地域整備対策特別委員会( 1月23日)

これまでの取り組みですが、東部地区は、これまでUR事業主体となり、住宅を中心とした複合的なまちづくりを進めていくこととしておりましたが、事業見直しにより、UR事業主体として事業を進めていくことが困難となり、事業を取り巻く環境が大きく変化したことから、大阪府、茨木市、UR民間事業者等で構成する彩都建設推進協議会東部地区検討会を立ち上げ、今後のまちづくり方針などについて検討を行い、人口減少等

茨木市議会 2019-07-18 令和元年北部地域整備対策特別委員会( 7月18日)

まず、これまでの東部地区検討経過でありますが、当初は、主に住宅系土地利用により事業を進められる計画でありましたが、当初の計画策定から時間が経過し、社会経済情勢彩都事業を取り巻く環境変化もあり、今後の東部地区まちづくりについて、どのように進めていくのかを検討を行うため、平成24年2月に、彩都建設推進協議会事務局となり、大阪府、茨木市、UR民間事業者で構成する東部地区検討会を立ち上げました

茨木市議会 2015-11-12 平成27年北部地域整備対策特別委員会(11月12日)

彩都協の中で彩都東部地区検討会というものがあるんですが、そこの規約に基づいて設置されているもので、東部地区の将来のまちづくり方向性ゾーニング素案に向けた検討助言を行うための組織ということで、この内容について、東部検討会のほうでその内容を確認して取りまとめていくという形になっていきます。  

茨木市議会 2015-03-17 平成27年建設常任委員会( 3月17日)

次に、物流拠点を想定した2つの地区先行開発という、そういう結論を出した東部地区検討会取りまとめ、これも市のほうが資料として出したわけですね。取りまとめ、これ見ても矛盾するんやということ、2点目に指摘したわけですね。それは何かというと、取りまとめのこの4章のところで、土地利用方向性で、周辺環境を生かした土地利用の考察というのをやってます。

茨木市議会 2015-03-10 平成27年第2回定例会(第6日 3月10日)

まず、彩都東部地区基本的見解についてでございますが、彩都東部地区検討会取りまとめられました彩都東部地区の今後のまちづくり方針、これに基づきまして、府、市、都市再生機構等関係者が連携いたしまして、全体の整合性を図りながら事業化に向けての取り組みを進めております。本市も、府をはじめ、とした関係者とともに、引き続き事業推進を図っていく考えでございます。  

茨木市議会 2015-03-06 平成27年第2回定例会(第4日 3月 6日)

この間、彩都建設推進協議会の中に、この彩都東部地区検討会つくって、そこで検討した結果で、こういう先行開発ということになったんですけども、私はこの経過自体が最低限のルール、手続すら守られてないと考えます。  まず、彩都開発前提条件ですね、上位計画の位置づけと矛盾しているということです。

茨木市議会 2014-09-05 平成26年第5回定例会(第2日 9月 5日)

次に、個別開発と全体計画との整合性についてでございますが、東部地区丘陵地であり、事業規模が大きいことから、民間の活力や創意工夫を生かしながら、段階的に事業を進めていく予定でございますが、施行予定者から提示される開発計画案につきましては、彩都東部地区検討会におきまして、今後のまちづくり方針インフラ計画などとの整合性周辺地区への影響や関連性などの計画調整を行い、東部地区としての一体性の確保が図られるよう

茨木市議会 2014-05-07 平成26年北部地域整備対策特別委員会( 5月 7日)

また、都市再生機構施行者ではなくなりましたが、東部地区につきましても、彩都建設推進協議会において彩都東部地区検討会が設置され、大阪府、都市再生機構をはじめ、関係団体協議調整が進められてきたところであります。一部のエリア事業化のめどがついてきたところであります。  

茨木市議会 2014-03-05 平成26年第2回定例会(第2日 3月 5日)

東部地区につきましては、彩都東部地区検討会取りまとめられたまちづくり方向性などに基づき、平成27年の一部エリアでの事業着手に向けて、大阪府等の関係者と連携して取り組んでまいります。  今後の山麓線整備につきましては、中部地区への重要なアクセスをはじめ、市域山麓部東西交通を円滑にするため、社会資本整備総合交付金を継続して活用し、整備を進めてまいります。  

茨木市議会 2013-09-11 平成25年建設常任委員会( 9月11日)

福井北部整備推進課参事 彩都東部地区取組状況山麓線整備関係なんですが、東部地区は、国の方針に基づきまして都市再生機構が施行する事業計画認可区域から除外する事業計画変更が承認されてるというところですが、この都市再生機構にかわる新たな施行主体による東部地区事業化に向けた取り組みということで、昨年の2月に彩都建設推進協議会を受けまして、彩都東部地区検討会が立ち上げられ、その中で東部地区の早期事業化

茨木市議会 2013-07-23 平成25年北部丘陵開発対策特別委員会( 7月23日)

東部地区におきましては、彩都建設推進協議会において、彩都東部地区検討会が設置され、この6月に検討結果が取りまとめられたところではございますが、今後も事業継続が図られるよう、大阪府、都市再生機構と連携を図りながら、協議調整を重ねてまいりたいと考えております。  本日は、こうした彩都建設事業経過、並びに今後の予定について、ご説明いたしたく考えておりますので、よろしくお願い申しあげます。  

茨木市議会 2012-07-23 平成24年北部丘陵開発対策特別委員会( 7月23日)

本年2月には、彩都東部地区事業化を目指すために、彩都建設推進協議会において、彩都東部地区検討会が設置されております。  4月1日には、彩都西コミュニティセンターが開館いたしました。同じく4月からは、日本赤十字社近畿ブロック血液センターが開設しておりまして、後ほど施設の視察をいただきます。  5月には、大阪府においても中部地区へのアクセス道路となります岩阪橋梁本体工事に着手しております。  

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